TOMY(トミー)のブログ

誰でも60日で英語がペラペラになるバイリンガルの法則

外国人に「私の国に是非おいでよ!!」と言われるテクニック

んにちは、トミーです。




留学して一番きつかったのは、

ルームメイトでした。


僕は寮にすんでいたので、

ルームメイトがいたのですが、



彼とは会話がほとんどできませんでした。


なぜなら僕は彼の言ってることが

ききとれないし、



僕の英語も向こうはききとれないのです。

僕の発音が悪かったからです。




いわゆる日本人のカタカナ英語

をそのときの僕は使っていました。


とゆうかそれしかできませんでした。


がんばって発音をよくしよう

としていたのですが、


どうもやりかたがわからず、

ちゃんとした成果が出ていませんでした。



そんな状態で留学していました。



ですがそのときほど、発音が大事だと

思わされたことはありませんでした。



ほんとうに、ほんとうにききとってもらえない

からです。


とくにネイティブになればなるほどです。

学校の先生はなれてるので


多少ききとってくれる能力がありますが


ネイティブはそんな経験もないので、

ききとってくれません。



ききとってくれないと

ひたすら「what?」

と聞かれつづけるんです。



正直、ぼくは

ルームメイトがこわくて

しょうがありませんでした。



とゆうよりも部屋に帰るのが

こわくていやでした。



部屋に帰ると

無言の二人部屋。


がんばってはなしかけても

「what???」

ばっかり

僕もききとれない。




ストレスでしかありませんでした。

そのうち学校でも休めない。


自分の部屋でも休めない。


うつ状態になっていきました。


「にげたい」


そう思いました。



ですが当然、

親に高いお金をはらってもらって

留学にきたのに


逃げるなんてできません。




なんとかするしかなかったんです。



そんなある日、僕はオーラルの先生から

あることをおそわりました。



それをし始めてからは、

学校の先生や僕の友達、


さらには二ヶ月以上しゃべっていなかった

ルームメイトが僕の英語を

ききとってくれるようになりました。





今日は、その先生がおしえてくれた

あることについてお話します。

これがしっかりできていると、


あなたは英語を話すことに

ためらいがなくなり、

自信をもって英語をしゃべれるようになります。



しかもまるでネイティブのようにしゃべることが

できるようになります。


また当然のように外国人とつるむことができ、

「いつか私の国に遊びにきてね」

とまでいわれてしまうようになるテクニックです。



ですがこれができていなければ、

あなたは外国人に相手にされず、

彼らの視野に入ってこない

その他大勢キャラになってしまいます。



しかもあなたは萎縮してしまい

自分から声をかけられない

いくじなしになってしまいます。




そしてそのオーラルの先生におしえてもらった

ことなんですが、それは


「プロナウンシエーション・エフェクト」

です。


英語の発音の仕方を覚えることです。



「えっ、発音!?」

「なにあたりまえなことゆってんの」

「ここにきて発音か」

などと思われたかもしれませんが、

ちょっと説明させてください。



日本陣には、発音がちゃんとできている人は

ほとんどいません。


もちろんしゃべれる人はちゃんと習得してるの

ですが、



ほとんどいません。



多くの日本人が

なんちゃって英語になっています。



つまり、かなり多くの人が

日本語英語になっています。


どういうことかというと、

日本語の発音で英語をしゃべってます。

(昔の僕です。)


これをしてるとどうなるかというと、

ネイティブは僕らのいってることが

聞き取れません。



日本人が話すカタカナ英語は

発音が違いすぎて、

ネイティブにはききとれないのです。

(昔の僕の英語は、

本当にききとってもらえませんでした。)


だから「what?」といわれるのです。

多くの日本人は外国人に

「what?」といわれると

ひるみます。


ひるんでもう一回いう

勇気がなくなります。

(これも昔の僕です。「what?」

ってゆわれるのが本当に怖かったです)


ですが、少し発音をやれば、

劇的にかわります。


しかも労力は文法や

単語に比べると本当に少ないです。

10分の1以下です。


ですが、あなたの英会話が劇的にかわります。



海外の人にあなたが認められるようになり、

楽しく会話をして、

大切な友人扱いを受けるようになり、

遊びにきてよと誘われるのです。



昔の僕は本当に

英語をしゃべるのが苦手でした。


なぜならかっこいい英語の発音が

できなかったからです。


どうしても日本語のカタカナ英語のような

ださい発音しかできなかったのです。


しかもしゃべってると

舌がもつれて途中でかんだり、

詰まったりするまったく

スマートじゃないダメダメの英語でした。


だから僕はクラスでは

先生に当てられないように、

目が合わないように机をみてました。


そしてそのためか知りませんが、

なぜかよく当てられ

「まぢか」

と思ってました。


そんな僕が変われたのが

ある英語の先生が

発音についてアドバイスをしてくれたことでした。


先生からメールをもらい、

そこには発音サイトがのっていました。


正直気乗りはしませんでした。


ですがとりあえずやってみました。


1日目 舌と口が筋肉痛になりました。

2日目 英語をしゃべるときに噛む回数が減りました。


3日目 舌がもつれることがなくなり、

すこしかっこよく英語が

しゃべれるようになってるのに気づきました。


5日目 海外のルームメイトが

僕の英語を聞き取ってくれるようになりました。


6日目 授業で先生にあてられるのが

怖くなくなりました。


もっとあるのですが、書ききれないので

やめますが、

徐々に目に見えて変化が

起こっていきました。


そして僕の発音がよくなるにつれて、

自信がついたのか、

友人との会話も増えて、

友人が増えていきました。



発音がよくなって、僕は、

友人、かっこいい発音、友人との楽しい時間、

など欲しかったものを

どんどん手に入れていきました。


発音にはあなたの英語を劇的にかえて、

英語に自信をつけて、海外の友人を増やし、

あなたの日常に外国人が

入ってくるようにしてくれるのです。



じゃあどうやって発音をやるのかですが、

僕が英語の先生に教えてもらい実

際に使った発音サイトを、


この記事を読んでくださっている

あなたにだけ特別に教えます
ので、そ

れを使ってください。


プロナウンシエーション・エフェクト
サイト→http://www.uiowa.edu/~acadtech/phonetics/


リンク先を押すとこんなページに飛びます。

$【Hello!も怖くて言えなかった人でもいつのまにかネイティブの友人ができてしまったありえない方法】-first pronounciation


そして次に

american english

と書いてあるアメリカ国旗を

クリックしてください。


するとこんなページに飛びます。

$【Hello!も怖くて言えなかった人でもいつのまにかネイティブの友人ができてしまったありえない方法】-second prnounciation


次に

stop

というところをクリック

してみてください。


するとアルファベットが現れます。

こんな感じです。

$【Hello!も怖くて言えなかった人でもいつのまにかネイティブの友人ができてしまったありえない方法】-third pronounciation


試しに「p」

をクリックしてください。


次にplayをおしてください。

すると絵が動いて口や舌の動きが


わかります。

右の人の顔のやつも「play」をおすと

口が動いて音がでます。


その音と口の動きと

舌の動きを真似してください。


そうすると自然に

英語の発音が身につきます。


そして

「p、b、t、d、k、g」

とおわったら次は「fractive」

へという

感じでどんどんやっていってみてください。



やる順番は特にきまっていませんし、

やりたいアルファベットからやってください。



一日1アルファベットなどと決めて

好きなとこで、好きなときに、

好きなだけやってください。


ベッドの上で寝転んでいるとき、

歩いてるとき、

電車を待っているとき、

トイレをしているとき、

などなど気軽にできます。


やればやるほど、

海外の友人との楽しい時間へと近づきます。


発音のいいところは

すぐに覚えることができて、


しかも一度覚えたら、

もうやる必要がありません。


なのにあなたの英会話を根底から変えます。


ぜひ発音を身に着けて、

スマートな英語をみにつけて、

外国人とつるんで一緒に歩き、

冗談をいいながら遊びにいったり、

ごはんしたりする楽しい毎日を手に入れてください。


あなたならすぐできます。



この発音ですが、

本当にどこでもいつでも

できます。


さっきベッドの上とか、

歩きながらとか色々例をかきましたが、


あなたならどんなシチュエーションで

やりますか?

コメントお待ちしてます。