TOMY(トミー)のブログ

誰でも60日で英語がペラペラになるバイリンガルの法則

10年以上勉強をした人、数週間で英語話したくない?

んにちは、トミーです。


今回の悩みは30代の方のものです。



その方は

英語を話せるようになりたいと思って、



かれこれ10年以上やってきたかたです。



そして機会を得て、

ネイティブの方に一対一で


英会話を教わっている、

ようです。



本人はかなり努力し、

英会話の本を丸暗記したり、



英語を日記で書いたり、

海外ドラマを


みたりとかなり努力をしているのですが、


ネイティブの先生と挨拶するのも難しく、



とっさに

英語がでてこないみたいです。



そして、どうしたら話せるよう

になるか、ということで悩んでいます。

とのことです。







実際に僕もこの気持ちはよくわかります。

僕も、英語が話せなかった時期は、




海外ドラマをみたり、




英語で日記を書いてみたり、

ネイティブと会話できるカフェに

かよってみたり、




文法の本を勉強したり

してみましたが、



まったく喋れるようにならないし、

とっさに英語がうかんでこない


時期がありました。




この努力してるのに、

できるようにならないとゆうか





話せるようになるために


色々時間を使ってやってるのに




話せるようにならないのって


かなりつらいんですよね。。。




そして後で話せるようになってみて

わかったのですが、



努力するエリアが違うというか、

話せるようになるためには




もっと違うことを意識しないと

いけないんだということに気づきました。





今日はそれについて

お話していきたいと思います。




今回お話することを

できるようになれば、

あなたは普通の人より早く英語が

しゃべれるようになります。



「どうやってしゃべれるようになったの?」

とあなたの周りの人から教えて、と

言われるようになり、



実際に外国人と話しているあなたを

見て、うらやましい、すごい!

と思われるようになります。





ですが、

今回お話しすることを知らないと、


このまま的外れな努力を続けて

しまうかもしれません。



勉強して努力してるのに

「じゃあしゃべれるの?」



と聞かれたときに自信をもって

「YES」



と答えられない自分に歯がゆく


情けない気持ちになる

かもしれません。







ではその話せるようになる

秘訣、とゆうか方法ですが、


意味を理解しながらの音読練習をやること

です。


どうゆうことか、それは、、



これは、ちゃんと文章の意味を理解しながら

音読するということです。




どうしてこれをすれば、

しゃべれるようになるかというと、




人がしゃべるときって

口を動かしてしゃべります。



頭の中でいくらしゃべっても

つたわりません。





「あたりまえだぞ!」

と思うと思いますが、



これが本当に重要で、




「英語を勉強しよう」

と言う人(昔の僕ですね)

は往々にして



間違ってしまうみたいです。




いくら海外ドラマをみたり文法を

勉強したとしてもそれだけでは、



すらすらしゃべれるように

なれません。




なぜなら実際に鍛えないといけないのは、





頭の中で英語で考えたあなたが言いたいことを

口でしゃべるとということを練習しないと

いけないからです。




簡単にいうと、実際に口を動かそうという

ことです。



一回も口を動かして英語をしゃべったことも

なく突然外国人の前でしゃべろうとしても

うまくできないのは当然といえば当然です。




ですが「勉強しよう!」


となるとどうしても




頭だけの世界になってしまうようです。




英語を話すのは口を動かす

いわばスポーツ的なところ


があるので、頭の中だけで



しゃべれるようになろうとするのは

無理があります。




英語話せるように「勉強しよう」

というのは



自転車に乗る練習をしないで



自転車にのれるようになろうとしてるものです。



そして



「色々やってるのに

うまくしゃべれない。。」


と悩むことになります。



「なるほど、、じゃあ

口を動かす練習をすればいいんだな?」


「abcd、、、」



となるかもしれませんが

半分その通りです。





「しゃべる」というアクションは、




自分の思ってることを相手につたえることなので、



ただ口を動かす練習だけをして、


英語の発音がぺらぺらになっても



自分が思ってることを伝えることが
できなければ、

コミュニケーションがとれません。



ただ英語をぺらぺらしゃべって


自分は何をいってるかわかっていない。



はきついです。



そうならないために、

次は意味を理解してしゃべるというのが



重要になってきます。




つまり、


自分が何を言っているのかを理解しながら

しゃべるということです。




たとえば、I have a dream とゆうなら

ちゃんと意味をわかって



しゃべってる状態にしないと

いけないわけです。




本来なら、頭でいいたいこと

が英作文されて、



それをしゃべるとゆうことができれば



自然にどんどんしゃべれる

ようになるのですが、




外国人の相手もいないのに、

自分だけでペラペラしゃべる


というのもつらいですし、



けっこう話がつくれなかったりして

限界がありますので、



本や映画のせりふなどをつかって、

音読をするのです。



もちろん妄想のみで

イメージの相手を目の前に用意して


相手の反応や返事まで

全部妄想でイメージ


できて一人で英語を喋って練習できるぜ!



というのも可能じゃなくはないですが、



イメージ力豊かな人に限られてきますし、



そもそも頭で英語を作文できない



ということがほとんどになるかと

思うので、




映画や本などを使います。



たとえば映画のセリフで



I have a dream と主演男性
がいったとして


それをあなたも一緒に音読します。

このときは



ちゃんと I have a dreamの意味を

わかった状態で、実際に口をうごかし

て言ってみるのです。



こうすることで、口の練習にもなるし、


何か伝えたい意味のあることを



しゃべるということと、

同じ事をやっていることになるので、



色んな文章やフレーズを



やっているうちにスラスラ

英語がでてくるようになるし



話せるようになるのです。



またこうゆうことをしてるうちに

「あっこういえばいいのか」

とか、


ぱっとなんか言うときに

この音読練習で練習してた

文章やフレーズが口をついて


でてきたり




どんどんあなたの頭に表現が

ストックされていくので、



ぐんぐんスピーキング力

がついてくるのです。



英語がスラスラ話せるかどうか

はこうゆうことの積み重ねです。



やればやるほど、

口はスムーズに英語をしゃべってくれる

ようになるし、



言いたいことをしゃべれるように
なるのです。





「では実際にやろうと

思うんだけどどうしたらいい?」

となると思いますので、




僕がやっていた方法をお話します。




楽しくやりたいかたは

好きな小説や映画(字幕つき)

を用意してください。




そして小説ならまずちょっと軽く読んでください。


で意味がわかったら、次に音読をして、



さっき読んだところを音読します。



さっき読んでわかった文章の意味を

頭でイメージしながら音読してください。



こうすることで実際にあなたが



何か意味のあることを英語

で話すのと同じ事をしていることになります。




つまり話せるようになるということです。


一回に読む量はあなたしだいで

1ページ読んで音読とか、



1行読んで音読などなんでもかまいません。



やることは以上なのですが、音読しおわったら、



うまく発音できなかったところや

スムーズに音読できるように



何回も繰り返してそこの部分を

音読したりすると



実際に英会話をするときにすらすら

スムーズに発音できるようになります。




映画を遣ってやる場合は、

まず映画を再生して字幕をだします。




そして俳優がしゃべったら

一時停止をおして



字幕を読んで意味がわかったうえで

字幕を音読します。



こうすると同じような効果があります。



そして、この方法をやると


間違いなく話せるようになるので、

ぜひやってみてください。

外国人との会話が弾みまくる、たった一つのテクニック

んにちは、トミーです。


外国人と話をしているなかで、
よくおこる悩みがあります。


今回受け取った悩みなのですが、



「外国人の中には、会話をしていても、

あまり積極的に話を広げてくれない
人がいて困る。

なので、自分から会話を広げよう
と思うのですが、

どう広げればいいかわからない。


特にプライベートをまったくしらない相手だと
余計会話を広げれない。

どうやって話を広げればいいの?」

とゆう悩みでした。




実際、僕も留学中に会話がひろがなくて
困った経験がありました。


僕が住んでいた寮のルームメイトなのですが、
その子があまり会話を好きなタイプではなくて、


しかも僕はそのとき英語が
うまくなかったので、


彼とうまく会話ができず、
会話内容もあまり広がらずに大変でした。



「もっとむこうから色々きいてくれりゃ
楽なのに。。」


とか


「留学で寮ってもっといっぱい
友人ができて、馬鹿騒ぎしてる
楽しいイメージがあったのに、、、

実際はちがうのか、、」


「会話ひろげてくれないのは、
僕のことに興味ないのかな。。。」

なんて思ったこともありました。




最終的には彼とは会話を楽しめる
ようになったのですけど、

3ケ月以上無言ですごしたという
恐怖の実績があります。




ですがその経験をしたおかげで、

外国人と話すときに会話を
広げる方法を見つけました。


これは誰にでもできますし、
特別なスキルもいりません。

その気になれば5秒でできてしまう
ことです。



簡単なので、お話したいと思います。



これを使えば、
あなたは、

どんな相手とでも会話をあなたからひろげれる
ようになりますし、

もっと英語をしゃべる機会が増えます。

さらに心を許せる、お互いに気心の知れた
友人がどんどんできますし、


そんな友人たちといて毎日愉快に
楽しく過ごすことができるようになります。

またあなたの味方にもなってくれる人が
現れるので、

いざというときに
すごく安心ですし、


外国人といるという
できる自分というものを
感じれるようになります。



逆にこの方法を知ってないと、

会話が途中でとまって困ってしまうし、

「うわきまずっ」と外国人に対して感じる
ようになってしまい、

なにかすっきりしない気分の悪い状態に
させられるようになります。


英語もしゃべれないし、

友人になったかもしれない、
何人かを得ることができないかもしれません。



で、その会話を広げる方法なのですが、


相手の人生や生活に興味をもってみる
とゆうことです。


「あっ、なるほどね」

または、

「ん?どゆこと?」

などと思われたかもしれませんが
少し聞いてください。



なぜこれで会話が広がるのかというと、


相手の人生や生活に
興味をもってみることで


相手のことで
色々気になることがでてくるからです。





色々気になってくると、
相手に質問したいことがたくさん出てくるもの
なので、


そうやって気になったことを
質問しているうちに

会話が広がってしまうものなのです。



たとえば,

あるほとりに森でかこまれた

ポカロフという町に
好奇心旺盛な木こりがいたとします。


彼は人々の生活や

他の人が、
どんな考え方をしてるのかとか

色々なことが気になる性格なので、
道行く人や、

友人たちに気になったことを
質問しまくります。


「今日なにしてた??」


「なんでOOは木こりやってんの?」


「今日何食べた??」



そして友人たちはそれに答えてくれます。


そうやって質問をしまくっている
彼は、会話が広がらないという

ことで悩んだことはありません。



なぜなら彼の質問がどんどん
会話をつくっていくからです。




これはある意味最高の会話の広げ方
だと思います。




こんな木こりの感じで、色々気になれば
会話が広がるのですが、


「いきなりこんな好奇心を持てといわれても
そうじゃない人は困る」


とゆうかそうじゃないから困っているので、


相手の人生に興味をもってみることで
色々相手に対しての質問が自然に

増えるので、会話が広がらなくて困る
ということはなくなるでしょう。


またそうゆう風に相手の生活や人生を
色々質問していると、


今度は逆に向こうから同じく
あなたのことに興味をもって

質問してきてくれる可能性があるからです。




人には
やられたことはやりかえしたくなるという
性質があります。


これはなにも悪いことをされたら悪いことを
かえしたくなる

「目には目を!!!」

だけでなく、



良い事をされたら良い事を
相手にかえしたく
なる

「恩返し」

も人間の性質なのです。




なので、そうやって

あなたが相手のことに興味を
もって色々訊いてくれたことに対し



相手が嬉しいと思って、

今度は色々聞いてくれたら
またどんどん会話を広げることができます。



「じゃあ具体的に相手に興味をもったとして、
どんなことを聞くの?」

と最初はなると思うので、



いくつか相手に対して聞くことの例をあげてみます。



例えば、

・休日は何をしているの?

・好きなものはなんなの?


・どこに住んでるの?

・趣味は何なの?


・家族は何してるの?

・何で今の仕事をやりはじめたの?


・兄弟はいるの?

・いたら何してるの?


・なにかしていたら、なんでOOは△△を
してるの?


などなど、考えれば無数にでてくるので、
色々考えてみましょう。


今会話を広げたいと
思っている人の顔を頭に思い浮かべて、


いきなり興味をもつというのも
難しいと思うので、



興味をもったふりをしてみて、
その人について聞いてみたいことや


気になるところを質問リストとして
リストアップしてみましょう。


できれば4~5~6個ぐらいでも
あれば、

とりあえずは困らないんじゃないでしょうか。



それでは
質問リストを考えてみましょう。

OOさんについて聞いてみたいこと、気になること








かけましたか?

好きなだけかきだせたら、


今度OOさんに出会ったときに

訊いてみましょう。



間違いなく今より

会話は広がります!


ぜひ今回お話したことを試してみて、

どんどん外国人との会話を広げて

楽しんでください!

日本語で話すかのように楽に英語を話す秘策

んにちは、トミーです。


留学中は英会話のことが

どうしても気になります。



そして誰でも悩むと
思うことが、



「学校の先生の英語がききとれるように
なってきたのに、

ネイティブの英語がまったく
ききとれない!!」



だと思います。


実質、
ネイティブと
英語がしゃべれて、

彼らの英語を
ききとれるかっていうのは

生きるか死ぬかと匹敵するぐらい、重要なものです。



「いやいや、そんな大げさな」

と思うかもしれません。


ですが、本当です。



英語ができなくて会話ができなかったら

正直そこにいないのと同じ扱いを
うけます。


・・・・・・・・




勝手にネイティブだけでもりあがり


「僕ももここにいるのに、、」

と思いながら、
一切会話に入れないまま、l


とりあえず笑顔をつくって、

そこに”居る”ことに

耐え続ける。。




「こんなこと、あるのかよ」

と思われるかもしれませんが、

実際にそうなります。




僕もアメリカに留学してた時、

会話ができなくて本当に困っていました。



寮にすんでいた僕は、

ネイティブに囲まれていました。



英語がまったくできないのに

なぜか、間違って


ネイティブの大学生が住む寮に

はいることになり、



そこで暮らしていました。



寮の生徒って
基本仲良しで、


部屋に集まって、
しゃべるんですが、


なぜか僕の部屋に
生徒が集まるんです。



そこで勝手にもりあがり
だします。


僕も参加できればよかった
のですが、


正直何を言っているのか
わからなさすぎて、


僕一人だけ、
ぽつん。


みたいなことになっていました。


気まずいので、

机に向かって勉強するしか
なく、


ただひたすら耐えていました。




感じることは「つらい」


「ただひたすらにつらい」

むしろ怒りや悲しみも
こみあげてきたりします。


「なんでこいつらは
僕の部屋にきてしゃべってんだ」


「たのむからでてってくれ、、、」


「でも僕が英語できさえすれば
この輪に入れるのに、、」


「じゃあ英語ができないのが、

悪いのか、、、」




そんな生活は長い間つづき、

「くそ~」と

思いながら



学校で勉強を繰り返していくにつれ、

僕はあることに気づきました。



そのあることにきづいた結果、

ネイティブの彼らの英語でも

「するっと」聞き取れるようになりました。



まったく会話のなかっ寮生とも

少しずつ会話が増え始め


将来の夢のことを

かたったり、


彼らがやってるゲームや
趣味をみせてくれたり



現実がかわりました。



そして

このあることですが、僕がリサーチ

してみたところ、


英語が達者な人はほとんどの

人がこのあることにきづいています。





そしてちゃんと対処しているため

ネィティブとコミュニケーションが

とれてるんです。



このあることを知って、できていると

あなたは、ネイティブの英語が難なくききとれるようになり、

ネイティブとの会話を


「ききとれない」


といったストレスを感じることなく

日本語で話すかのようにラクに楽しめるようになります。




そして英語で会話することが普通になり、

海外のネイティブと英会話を楽しむことができて


あなたは世界中の友人に

囲まれて笑顔がとまらないそんな毎日

を送ることが出来るようになります。



ですが、これができていなければ、



あなたは、英語がききとれず、


「please say it again,,」

と申し訳ないきもちになりながら

何度も聞き続けるはめになり



相手の気分を害し、会話がギクシャクしはじめ

どんどん話すことが怖くなっていき、

一人ぼっちですごす時間

があなたの留学になってしまいます。



「なんのためにせっかく高いお金を

だしてもらってアメリカにきたんだろう」


そんな申し訳ない気持ちをかかえながら

どうしようもできないつらい毎日を

送ることになります。



今あなたが

英語を話すのが怖くて、

このつらい毎日から抜け出たいと

思ってるなら安心してください。



あなたの悩みは解消されます。


では僕をネイティブと会話できるようにしてくれた

あることは

なにかというと、



ネイティブの英語が聞き取れない原因とその対策です。



そしてそのネイティブの英語が聞き取れない原因とは

先生がしゃべる英語とネイティブが話す

英語が違うということが原因です。




そして簡単にネイティブの英語が

聞き取れるようになるための方法とは

ずばりネイティブの英語に慣れることです。


「ん?」

「先生の英語とネイティブはちがう?」

「先生もネイティブの先生だけど?」


とあなたは思ったかもしれません。



たしかに大まかにいってしまえば

話してることとか

英語自体は一緒なんですけど、


具体的に細かいところで違うんです。


そしてその違いが

「聞き取れない」

とゆう悩みの原因なんです。




あなたは海外の映画をみたことが

ありますよね。


ちょっと思い出してほしいんですけど、


映画の英語って学校の英語の先生が話す

ようなきれいな英語ではないですよね。



とゆうか早口で、

なまってて、口ごもったような発音で

なにゆってるかまったく

わからないですよね。




ですが大学や語学学校のネイティブの先生が

話す英語はとても発音がきれいで、

ききとりやすいですよね。



これって実は、

あなたにとってわかりやすいように

聞き取りやすいように

話してくれています。



そしてゆっくりしゃべってくれて

わかりやすい簡単な表現なんかを

使ってくれています。


だけど、ネイティブ(学校の先生以外、

映画の俳優や、交換留学生とか)の人は

違います。



発音は学校の先生のように

きれいじゃないし、

はっきり発音しないし、

ゆっくりしゃべらないので



ほとんど、とゆうか

まったくききとれません。



「なんだよ、ネイティブちゃんときれいに話せよ!」

とか思うかもしれませんが、

彼らは先生ではないのでしょうがありません。


僕たちは先生のきれいな英語の発音を

いっぱい聞いてきたのでそれには

なれてるけど、


実際の会話でつかうネイティブの

不明瞭で、早口で、発音の違う

英語に慣れていないんですよね。


それが原因でネイティブの英語は

ききとれないんです。



「じゃあどうしたらいいんだよ~」

と思うとおもいます。


ですが、対策があります。



しかもそのほうほうは超簡単で、やると簡単に

、誰でも、僕のようにまったく英語が聞き取れなかった

英語失格人間でも

ネイティブの英語が聞き取れるようになります。



ではその方法とはなにか、

ずばり慣れればいいんです。




あなたが学校の先生の英語を

いつも聞いてて慣れてしまって

聞き取れるようになってくるように



ネイティブの英語にも慣れればいいんです。


あなたは、

始めはのれなかった自転車にのりつづけて

乗れるようになりましたよね。

そんなものなんです。


ネイティブの英語をききとれるようになるのは

そんな程度のレベルのものなんです。

簡単なんです。


「慣れる」

たったこれだけであなたは

今まで

「ききとれない」

「まったくといっていいほど上達しない」



と悩んできたのが

ネイティブの英語をスラスラ聞き取れるようになります。

あなたの悩みは雲がはれていくように

すっきりさっぱりときえさります。






「じゃあ具体的にどう慣れたらいいのか?」


具体的になれる方法は、これまた簡単です。


まずネイティブの普通の会話

(学校の先生みたいにきれいな発音じゃない)

が入ってる音声を用意します。

おすすめは映画です。


なぜならネイティブの発音でしゃべってくれるし

しかも楽しみながらできます。



そして、それと一緒についてる

スクリプト(洋楽のCDの歌詞ブックみたいに、

文字でかきおこしてあるもの)をみながら

音声を聞きます。



目でスクリプトの文字を追いながら

音声を聞くんです。


映画を使う場合は字幕をみながら

映画を観ましょう。



そうするとあなたの耳と頭は、

その発音をたちまちききとれるようになります。



洋楽を聴いたことがあるかた

はわかると思うのですが、

CDを買って、初めて洋楽をきいたときって

なにゆってるかわからないですよね。


それで英語の歌詞を開いて

歌詞を見ながら音楽をきいてると

いつのまにか、歌詞がききとれるように

なってますよね。





このようにスクリプトをみながら

ネイティブの英語を聞いてれば、


誰でも簡単にすぐネイティブの英語に慣れる

ことができます。



今まで先生のきれいな発音ばかりが

インプットされてきたので


今度はネイティブの不明瞭な

発音をインプットしましょう。



するとあなたは英語がききとれるようになり、

仲のいいネイティブの友人が最低でも

5~10人はできて、

一緒に遊んで、一緒にごはんを食べて、


「OH-what's up bro」

と出会った時にハグをするようになれるのです。



では早速そのスイッチをあなたの

手でオンにしましょう。



まず字幕つきの海外の映画を用意してください。


みたい映画をえらんでください。




そして

PCかDVDプレーヤで

再生をおしてください。



再生を押したら、設定画面に入って、

字幕のところで英語の字幕をだしてください。

そして再生してください。



あとは映画をたのしみながら、字幕で俳優のセリフを

目でおいながら映画を楽しんでください。

字幕をみながら俳優がゆってる内容も

わかるように意識してください。




わからなければ途中で一時停止して、

そして字幕をみて内容がわかったら

また再生しましょう。



一本観終わるころには

あなたのネイティブの英語をききるレベルは

間違いなく10はレベルアップします。


あとは気がのったときに映画を楽しみながら

聞き取れるようになっちゃいましょう。


たったこれだけであなたはネイティブの英語を

楽しみながら、



しかも努力だーと意識しないで

ききとれるようになります。



楽しみながらできるので、超簡単です。


早速これをして、ネイティブの友人に囲まれる

毎日を送るスイッチのボタンを

カチッと押しましょう。

英語をする以前の問題を知らない人が多すぎる現状

んにちは、トミーです。



どうしても、外国人相手だと
気まずくなってしまう。

がんばって話しかけてるのに、



だんだん、なんか話が
うまくいかなくなってきて、





なんでかわからないけど、

相手がいらいらしてるのが
目に見えてきてつらい。


そして友達になれない。



外国人と友達になりたい方に
ある悩みだと思います。



なんでかって理由がわからない
あたりがすごくつらいと思うんですよね。


「しかも仲良くなりたい」

って話しかけにいくのに、



だんだん雰囲気が悪くなってくる


相手の態度がイライラしてくる。


もはや地獄です。

ショックです。




しかもなんでこうなるかわからない。





こういった経験が実は僕にも
あります。


英語をはじめた僕がとっていた
クラスには

偶然、留学生がいて、


その子たちと仲良く
なろうとしたときのことなんですけど、


最初はすごく
和やかなムードなのに、


だんだん、
なぜか気まずくなってきて

会話がちぐはぐしてきて、


相手の態度が目に見えて
イライラしてきだしているのを

感じた事がありました。




そして、回を重ねるごとに

どんどん声がかけづらくなっていって


疎遠になってしまった

人たちが僕にはいます。




「なんでなんだっ!!、、」

「僕はただ仲良くなりたかっただけなのに、、、」


そこで真剣に悩んで考えた結果
僕はあることにきづきました。



「僕、英語しゃべってるとき
知ったかしてなかったか、、??」


と。



、、、、、、、、

何か質問されたときに

ききとれてないのに

聞き取れたふりをして


「yes」

とか

とりあえずゆったりしてたことを

思い出しました。






僕はそんな経験からこれだけは

していけないと

学びました。




もしあなたが今これをしてしまっていたら、


海外の人と話していても

会話がスムーズにできず、


しだいに嫌われるようになるかも
しれません。



そしてそのうち相手が目をあわしてくれなくなり

あなたも気まずくなってしまい、


どこかですれちがっても声をかけれない

目もあわせれない悲しい終わり方をします。




ですが、反対にこれをしていなければ


あなたは

正直な人だと認識されて、


外国人があなたの周りにあつまり、

笑顔を向け合いながら

楽しく会話をできるようになります



そして恋愛話をしたり、くだらない話をしたり

しながら、


あなたの周りに居る人は

あなたのことをうらやましいと
感じることになり、

ちょっと自分ができているんじゃ
ないかという

気持ちになれます。




「さてじゃあなんなの?」


と思ったかもしれませんが、


あなたが思っている通りです。



そうです

「知ったかぶり」です。




外国人と友達になりたければ

「知ったかぶりは今すぐやめよう!!」


です。


ちなみにここでいう知ったかぶりは、


わからないのにわかったふりをする

ということです。



英語がききとれていないのに

ききとれたふりをする。



知らない単語なのに知ったふりをする。



などです。




僕はよくこれをやってしまっていた

ことに後にきづき、


「あぁぁ、、、」

と嘆いたのは言うまでもないのですが、





これをやっていると間違いなく、

外国人はあなたから離れていきます。


「なんで?」

「なんで知ったかすると、
外国人と友達になれないの?

僕ら英語知らないし、ビギナーだし
知らないのはしょうがないじゃないか」


と思いたくなるかもしれませんが、



これは真実です。




例えばですが、


あなたが
もうすでに英語がぺらぺらだとします。


そして急に「海外を旅行してるんだ」という

日本人のK君があなたの

目の前に現れました。



彼が英語でしゃべりかけてきたので

あなたは英語でかえしました。



そして会話の中であなたが質問を

します。


「Kはどこにすんでるの?」


K「aha]


あなた「いやいやKはどこにすんでるの?」


k 「yes」(しかも真顔で)



、、、、、

いらっとしませんでしたか?



「えっ、なんだよこいつ大丈夫か」


と思いませんでしたでしょうか。



これが聞き取れてないのに、
しったかぶりをして



ごまかそうとして「yes」
とか「aha」

などゆってるときに、

起こっているかもしれないことなんです。



英語をしゃべれるほう
からしたら、かなり困りますよね。


質問してるのに「aha」

訊いてるのに 「yes」


「なんなんだ!!」

って数を重ねられると

感じませんか?



これが日本人が外国人と話して

知ったかぶりをすると起こります。



「やばいな」

と感じられたんではないでしょうか。



こんなことされると
誰だっていやになります。


ですが、大変なのは、

これに気づかないことです。



日本人が、「自分は英語できるんだ!!」

って見せかけようとして、


もしくはそう思いたいとして、


聞き取れないのや、

聞き返すのが恥ずかしいと思って


知ったかぶり、聞き取れてないのに

聞き取れたふりをしていると、



間違いなく嫌われます。



だってそうですよね、


仮に日本語同士だとしても、


知ったかぶりで
話しかけられていると感じると


「こいつうぜえな」

と感じませんか。



「こいつなんもわかってないよ」

と感じませんか?


「信頼できないし、話してて
楽しくないですよね」




もちろん、こんな言い方ばかりを

していると、そんな外国人の肩ばっか

もってと感じられるかもしれませんが、


そうではありません。




僕も0から始めたので気持ちは

よくわかります。



英語を勉強している日本人から

すれば必死にやっているわけです。


なんとかがんばって話しかけて、

聞き取ろうとして精一杯になって

やっています。


外国人と友達になりたい。



って一心にやっているのは

知っています。




それはそれですごく

大事だし、すごいし

がんばっていると思います。



がんばって話しかけよう、
チャレンジしよう!

というのに対しては本当に

素晴らしいと思います。




ですが、それと知ったかを
していいかというのは


別の問題です。



知ったかは英語以前の問題で

人間としての問題だとおもいます。


先ほどの例で感じられたとおもいますので、



聞き取れたふりや

知ったかぶりをしていたなぁ、、


と思う人は

今すぐやめましょう。



そうすれば、

あなたはすぐに外国人の

友人に囲まれるようになります。



あなたがちゃんとした

知ったかなんてしない

いい人になれば




時間はかかるかもしれないですが、

外国人の友人はすぐにできます。






「じゃあ知ったかをやめるとして

わからないときはどうしたらいいのさ?」


と困った気持ちになると思います。



それに対してはこうしたらいいです。



実際に外国人に
話しかけて、

「あーこの単語わからない、」


「えっなんていったの??」


「ちょ、早口すぎる、、、!!」


などなどと
なったら、


なんて言ったかききなおしましょう。

「えっなんていったの?」

とか

「この単語の意味どうゆういみなの」


とか

「もうちょいゆっくりしゃべって」


といいましょう。




「えーそんなことしたら
よけいきらわれそうじゃんかぁ」

と思うかもしれませんが、



そんなことはありません。


ちゃんとわからないことを

訊いてきてくれれば、


「あぁこの人は正直なんだな」


とか

「勉強してるんだな、えらいな」


などと感じられるものなのです。



「うそだ!!そんなことない

訊きなおしたりすると

できないやつと思われるにちがいない」



と思う人もいるかもしれませんが、



そうゆうことを思う相手がいたと
したら


それはその人が人間的に

よくありません。



知らない単語がある

聞き取れない部分がある


それだけで

「できないやつ」と思うような

人がいたら、


こっちから願いさげしてやりましょう。



英語勉強している人にとっては

知らない事だらけで


あたりまえですし、


聞き取れなくてある意味当たり前です。


ちなみにそう思って開き直って、
ふんぞりかえるのは
だめですが、


できないやつと
思われると

と思うのはやめましょう。



知ったかぶりとかも


「まちがえて馬鹿にされたくない」
という恐怖から

生まれています。



ですが、間違えない人いないですし、

最初からできる人もいませんので、



そこは開き直って
思う存分、聞きなおしてやりましょう。


「どうゆう意味?」


「この単語の意味おしえて?」



外国人にききまくりましょう。

そうすればもはやその人とは友達です。



いやな顔をするひともいるかもしれませんが、

その人はそういう人間的レベルということです。


もちろん、教えてもらって当然という

気持ちでいくのも失礼なので、

ちゃんと礼儀をもちましょう。



そうすれば嫌な顔も
されないはずです。

気づけばいつの間にか英語がしゃべれるようになります

んにちは、トミーです。




「どうしたらいいんだ」

英語がはなせるようになるまでに

何回も思うことだと思います。


どうしたら話せるようになるのか

どんな勉強したらいいのか。


どうやってしゃべれる人はしゃべれるようになったのか。


そしてなかなか結果がみえなくて落ち込む。



つらいです。



僕もそうでした。

英語をやってもやってもしゃべれるようになりませんでした。


先生に「どうしたら英語しゃべれるようになりますか」

とききまくってみたり、

グーグルで検索してみたりとか、


そのグーグルで知った勉強法をやってみたりとか。

ディクテーション、シャドーイング、、


新しい勉強法をしってはためし、知ってはためし

と続けても一向に英語が喋れるようになる

気配はありませんでした。



「いったいどうしたらいいんだ」


そんな絶望的な感情にいつもさいなまされていました。



英語がのびなくて、他の生活も悪影響をうけていきました。


夜は遅くまで起き、授業にかないといけないのに

授業をやすみだし、


学校いかないと日本に帰されるのにです。



完全にだめな人間になっていました。



それでも

「なんとかしゃべれるようになりたい」


この一心で勉強をつづけても、


会話では、まったくしゃべれずききとれず、



「本当におもうようにいかない、なんで僕だけこんな目に」


とどんどん卑屈になっていきました。


「いったいいつまで続ければいいんだろう」


先がみえませんでした。




そんななかある先輩から教えてもらった概念がありました。


その概念を知って僕は英語をしゃべれるようになる

希望をもつことができました。



今日はその概念についてお話したいと思います。





この概念をしっていると、

楽な気持ちで英語ができるようになり、

英語ができないと卑屈になることがなくなります。



そして自分が英語ができないと落ち込むことがなくなり

モチベーションがあがって

勉強ができ、

気がついたら勝手に英語がしゃべれた

というあなたになれます。





ですが、この概念をしらないと、



いつまでやってもも英語がしゃべれないと思い、

途中で諦めてしまい、



毎日をなんとなく後悔と後ろ髪を

ひかれるような気持ちで生活を送り、


英語ができるようになり外国人と

一緒に楽しそうに話してるやつを遠目で



「いいなぁ、、」


と、うらやましそうに見て終わることになります。


あなたの目の前や隣に

外国人がいるのに話しかけられない

そんな状況にさせられます。








ずばりその教えてもらった概念ですが、


「ウォーターグラス・エフェクト」というものです。

コップの水が溢れ出してくるというようなイメージのものです。



これはどうゆう意味かというと、

コップに水を注いでいると

どうなりますか?


「水が溢れ出してくるんじゃない?」


そうです。



この水を例えば、英語だと思ってください。

そして英語をいっぱいグラスに注いでいくと

どうなると思いますか?


「英語がこぼれてくるのかな?」


そうです、正解です。

このこぼれてきた英語があなたがしゃべれるようになった部分です。


つまり毎日、英語をやっているとそのうちに

コップに水(英語)がたまってきて、

そのうちあふれだしてくるのです。(英語が喋れる、使える)



水はいっぱい入れたほうが早くあふれますね。


つまり英語をいっぱい注げば注ぐほど

早くこぼれてくるわけです。



「コップから水をあふれさせればいいんだよ」



英語が全くしゃべれず、

遠目で海外の人と喋っている人をみながら


「いいなぁ、、あんなふうに僕もなれたら、、」


と思っていたときの僕はそういったアドバイスを受けました。


最初は

「ん、なにゆってんの?」

と思いました。


ですが僕は英語ができる人に相談をもちかけている中で、

多くの人からそろいもそろって

同じようなことをゆわれました。



これの本当の意味は

英語のインプット(頭の中に情報をいれること)

を増やそう
ということなんですが、


僕はあまりインプットを

していなかったことを指摘されました。


だから喋れないんだときづきました。


それに気づいてからは

僕はインプットを増やしました。

コップに水をいっぱい注いでいったんですね。


そしてあるとき、水がグラスからこぼれはじめました。


自然と口から英語がでてくるのです。


「びっくりしました」


、自分では何が起こったの

かわかりませんでした。



ですが、全くでてこなかった英語が、

口からぽろりぽろりと

でてくるようになったのです。



「感動でした。」



この体験は実際にしないと

わからないのでぜひこの記事をよんでいる

あなたには体感して欲しいと思います。




コップに水をそそいでいけば(英語をインプットする)



英語がすらすらと

口から勝手にこぼれてくるようになり、



今まで遠めで外国人と喋っている人間を

うらやましいと思っていたのが、



あなたが外国人と喋ってる側の人間になれるのです。




具体的にインプットをどうすればいいのかですが、


インプットは色んな種類と方法があります。

そしてそれぞれの効果があります。


が、喋れるようになるために水を注ぐなら、

音読と手で書き写すが有効です。



まず何でもいいので、

英文を用意してください。


本や、教科書、ネット上のウェブサイト、

なんでもかまいません。



そして次にそれを軽く読んで

内容をつかんでください。

どこまで読むかは自由です。




読んで内容をつかんだら、

音読してください。



その時音読しながらつかんだ内容を

イメージして、


「あっこういうことをいっているんだな」



と意味を頭の中で理解しながら、

一文一文音読してください。



音読が終わったら、

白紙に手にペンをもって

音読したところを書き写してください。



こうすることであなたの脳に

完全にインプットされてしまいます。



そして口から勝手に英語がもれだし、

あなたはすごいと友人から言われ、街中の外国人と

会話もできるようになり、あなたは外国人と

一緒にいる側の人間の仲間入りを果たすことができるのです。






では早速やってみましょう。


1、英語の本と白紙とペンを用意して机の前に座ってください。

2、次に本を開いて一ページ読んで内容を軽くつかんでください。

3、次に読んだところを音読してください。

(このとき一文一文音読しながら

つかんだ内容を

頭の中に思い出してください。)


4、音読が終わったら、手にペンをもち

白紙に英文を書き写してください。

(このときも頭の中でつかんだ内容を

思い出しながら書き写してください。)んにちは、チャーミーです。




「どうしたらいいんだ」

英語がはなせるようになるまでに

何回も思うことだと思います。


どうしたら話せるようになるのか

どんな勉強したらいいのか。


どうやってしゃべれる人はしゃべれるようになったのか。


そしてなかなか結果がみえなくて落ち込む。



つらいです。



僕もそうでした。

英語をやってもやってもしゃべれるようになりませんでした。


先生に「どうしたら英語しゃべれるようになりますか」

とききまくってみたり、

グーグルで検索してみたりとか、


そのグーグルで知った勉強法をやってみたりとか。

ディクテーション、シャドーイング、、


新しい勉強法をしってはためし、知ってはためし

と続けても一向に英語が喋れるようになる

気配はありませんでした。



「いったいどうしたらいいんだ」


そんな絶望的な感情にいつもさいなまされていました。



英語がのびなくて、他の生活も悪影響をうけていきました。


夜は遅くまで起き、授業にかないといけないのに

授業をやすみだし、


学校いかないと日本に帰されるのにです。



完全にだめな人間になっていました。



それでも

「なんとかしゃべれるようになりたい」


この一心で勉強をつづけても、


会話では、まったくしゃべれずききとれず、



「本当におもうようにいかない、なんで僕だけこんな目に」


とどんどん卑屈になっていきました。


「いったいいつまで続ければいいんだろう」


先がみえませんでした。




そんななかある先輩から教えてもらった概念がありました。


その概念を知って僕は英語をしゃべれるようになる

希望をもつことができました。



今日はその概念についてお話したいと思います。





この概念をしっていると、

楽な気持ちで英語ができるようになり、

英語ができないと卑屈になることがなくなります。



そして自分が英語ができないと落ち込むことがなくなり

モチベーションがあがって

勉強ができ、

気がついたら勝手に英語がしゃべれた

というあなたになれます。





ですが、この概念をしらないと、



いつまでやってもも英語がしゃべれないと思い、

途中で諦めてしまい、



毎日をなんとなく後悔と後ろ髪を

ひかれるような気持ちで生活を送り、


英語ができるようになり外国人と

一緒に楽しそうに話してるやつを遠目で



「いいなぁ、、」


と、うらやましそうに見て終わることになります。


あなたの目の前や隣に

外国人がいるのに話しかけられない

そんな状況にさせられます。








ずばりその教えてもらった概念ですが、


「ウォーターグラス・エフェクト」というものです。

コップの水が溢れ出してくるというようなイメージのものです。



これはどうゆう意味かというと、

コップに水を注いでいると

どうなりますか?


「水が溢れ出してくるんじゃない?」


そうです。



この水を例えば、英語だと思ってください。

そして英語をいっぱいグラスに注いでいくと

どうなると思いますか?


「英語がこぼれてくるのかな?」


そうです、正解です。

このこぼれてきた英語があなたがしゃべれるようになった部分です。


つまり毎日、英語をやっているとそのうちに

コップに水(英語)がたまってきて、

そのうちあふれだしてくるのです。(英語が喋れる、使える)



水はいっぱい入れたほうが早くあふれますね。


つまり英語をいっぱい注げば注ぐほど

早くこぼれてくるわけです。



「コップから水をあふれさせればいいんだよ」



英語が全くしゃべれず、

遠目で海外の人と喋っている人をみながら


「いいなぁ、、あんなふうに僕もなれたら、、」


と思っていたときの僕はそういったアドバイスを受けました。


最初は

「ん、なにゆってんの?」

と思いました。


ですが僕は英語ができる人に相談をもちかけている中で、

多くの人からそろいもそろって

同じようなことをゆわれました。



これの本当の意味は

英語のインプット(頭の中に情報をいれること)

を増やそう
ということなんですが、


僕はあまりインプットを

していなかったことを指摘されました。


だから喋れないんだときづきました。


それに気づいてからは

僕はインプットを増やしました。

コップに水をいっぱい注いでいったんですね。


そしてあるとき、水がグラスからこぼれはじめました。


自然と口から英語がでてくるのです。


「びっくりしました」


、自分では何が起こったの

かわかりませんでした。



ですが、全くでてこなかった英語が、

口からぽろりぽろりと

でてくるようになったのです。



「感動でした。」



この体験は実際にしないと

わからないのでぜひこの記事をよんでいる

あなたには体感して欲しいと思います。




コップに水をそそいでいけば(英語をインプットする)



英語がすらすらと

口から勝手にこぼれてくるようになり、



今まで遠めで外国人と喋っている人間を

うらやましいと思っていたのが、



あなたが外国人と喋ってる側の人間になれるのです。




具体的にインプットをどうすればいいのかですが、


インプットは色んな種類と方法があります。

そしてそれぞれの効果があります。


が、喋れるようになるために水を注ぐなら、

音読と手で書き写すが有効です。



まず何でもいいので、

英文を用意してください。


本や、教科書、ネット上のウェブサイト、

なんでもかまいません。



そして次にそれを軽く読んで

内容をつかんでください。

どこまで読むかは自由です。




読んで内容をつかんだら、

音読してください。



その時音読しながらつかんだ内容を

イメージして、


「あっこういうことをいっているんだな」



と意味を頭の中で理解しながら、

一文一文音読してください。



音読が終わったら、

白紙に手にペンをもって

音読したところを書き写してください。



こうすることであなたの脳に

完全にインプットされてしまいます。



そして口から勝手に英語がもれだし、

あなたはすごいと友人から言われ、街中の外国人と

会話もできるようになり、あなたは外国人と

一緒にいる側の人間の仲間入りを果たすことができるのです。






では早速やってみましょう。


1、英語の本と白紙とペンを用意して机の前に座ってください。

2、次に本を開いて一ページ読んで内容を軽くつかんでください。

3、次に読んだところを音読してください。

(このとき一文一文音読しながら

つかんだ内容を

頭の中に思い出してください。)


4、音読が終わったら、手にペンをもち

白紙に英文を書き写してください。

(このときも頭の中でつかんだ内容を

思い出しながら書き写してください。)

確実に英語が流暢になり、外国人の友人に囲まれる日々になる方法

んにちは、トミーです。


僕は留学してからとゆうもの、

外国人としゃべれなくて、しかもききとれなくてこまっていました。



色々必要なこととか、

知りたいことととかあってがんばって質問しても


そのあとの外国人の返事がききとれない。

しかもききとれないで

ずっと聞き返していると、



相手がつかれて答えなくなってしまいました。

こんなときに心がおれました。

と同時にくやしくなって


「僕はまだ留学したばっかなんだぞ

英語しゃべれなくて当然じゃないか」


と真剣にいってやりたいぐらいでした。


でもそんなことしても

しゃべれるようにならないし

余計関係がわるくなるので


「僕が英語ができないのがわるいんだ」


と諦めていました。



学校の授業はまだ耐えることができました。


「なぜなら聞いていればいいだけ」

「そうすればのりきれる」

と思っていたからです。


ですが日常会話。


これが完璧におてあげでした。



何をゆっているのか完全にわからないんです。

早すぎて、
「これ本当に英語か?」


と思うぐらいでした。



もちろんそんなことじゃ会話にならないので



僕は知り合いに会うたびにドキドキして

「大丈夫、だいじょうぶ」

と自分に言い聞かせないといけないぐらいでした。


このときの僕は、


「ちゃんとしゃべれないといけない、

ちゃんとした文法できれいな英語」


とか思っていました。


ですが、きれいな英語もちゃんとした文法も

しゃべることができません。



下がもつれて、口がうまく動かず

何をゆってるのか途中でわからなくなる


そんな毎日でした。


「はずかしい、こんな英語もうしゃべれない」


とどんどん喋るのがこわくなっていきました。




そんなときに僕はあることにきづきました。

しゃべれる人をよく観察していて

(とゆうかその人たちの文法を

よく耳をすましてきいていて、)



あることにきづきました。


そのあることにきづいてから僕は

英語をしゃべるのがすこしずつ怖くなくなりました。


そして自分からどんどんしゃべれるようになりました。



そうすると不安がとれたのか、

不思議と相手のいってることも


だんだんわかるようになっていきました。




この回では、あなたが知っておかないと

これからも英語がしゃべれなくて困る

概念についてお話します。


この概念を知っていると、あなたは今より

確実に英語が流暢になって、

どんどん英語をしゃべることに自信がもてるようになります。


英語を使うことが怖くなくなります。

今まで会話のなかった人と会話をし、


外国人の友人に囲まれる日々に変わっていきます。



ですがこの概念を知っていないと、


英語をしゃべってる途中でつまり、内心焦りだして

英語をしゃべる勇気がどんどんなくなっていきます。


そしてどんどん英語をしゃべらなくなり、周りの人から

内心

英語がしゃべれないとばかにされます。


英語に自信がないから留学にきたのに

「いや、英語得意じゃないから、、、」


と留学先ですら、そんな言い訳をし

街中にいる外国人を遠い目で見つめる日々

を送ることになってしまいます。





僕がしゃべれるようになる

きっかけになったきづいたあること、


その概念とは、

「デイリーカンバセーション・グラマー」

です。

これはなにかとゆうと日常の会話の文法についてで、

あまり文法を気にするなという意味です。



「どうゆうこと?」

「私は英語を学びにきたんだ、文法は大事だよ!」

と思うかもしれません。


僕もそう思っていました。

ですが、


留学生活でずっとしゃべれない日々をおくってきて

僕は文法にとらわれすぎていたと

きづきました。


今まで僕たちは日本の学校の英語の教育で、

文法をたたきこまれました。


さも文法は絶対に間違ってはいけないかのように、

テストや受験などでは、文法の問題がだされ、

点をつけられました。


「文法は完璧じゃないといけない」と

気がつかないうちに、僕たちの頭に

学校から無意識にすりこまれています。



それが、あなたが英語をしゃべるときに

ものすごい悪い影響を与えています。


あなたは英語をしゃべるときに、

頭で英語をしっかりと文法どおりに、

かんぺきな英語になるように

英作文していませんか?


「、、してるかも。」


そうですよね。昔の僕がまさにそうでした。

頭の中で一生懸命文法が間違ってないように、

英語を考えて、


しかも発言して

その後に文法の間違いがあって、


「やべっここ文法的に間違えた。恥ずかしい、、」


と内心汗をかくのは日常茶飯事でした。



ですが、そんな僕が留学先で

よく英語が喋れる人を観察していると

「よく喋る人ほど

あんまり文法をきにしていない」と


きづきました。



僕のクラスには、色んな国の人がいましたが、

明らかに文法のテストの点がわるい、

しかも文法をまだ全然習っていない

だろうなと思う人がいました。




ですが、ペラペラとしかも流暢に英語をしゃべっていました。


彼らより文法のテストの点がよかった

僕は全くしゃべれないのに、


彼らは僕より英語がぺらぺらでした。

僕は正直ショックでした


「なんであんなにしゃべれるの?」

と思いました。


そしてよーく彼らが話すを英語を聞いたり、

友人に相談してみてわかったんですが、

あんまり文法を気にしていないんですよね。


あなたが日本語をしゃべるときのことを

考えてほしいんですけど、しっかりと

文法を考えてしゃべっていますか?




「いや文法とか気にしたことないけど」


そのとおり、文法どおりにしゃべってないですよね?



私は、僕は、と毎回いちいち主語をつけないし、

述語の場所とかばらばらな時がありますよね。




ですが、ちゃんと日本語をしゃべれてるし、

それでコミュニケーションをとれてますよね。




ですが、英語に関しては日本の教育で

間違ってはいけないことを教えられ、


「正しい文法どおりに!!」



という教育をうけているので、

英語をしゃべろうとすると、

間違えないように

そして文法どおりにしゃべろうとしちゃうのです。



だからなかなかしゃべれないんです。

しゃべれても遅いんです。

なぜならきちんと文法どおりに

考えるからです。




日本語でも丁寧にしゃべろうとすると

大変ですよね。



ネイティブの人の英語もきいていてわかったのですが、


彼らはあまり文法どおりにしゃべってません、

いきなり単語だけでてきたり、


あなたが文法をきにせず日本語をしゃべってるように、



ネイティブも英語をきちんとした文法どおりに

しゃべってるわけじゃありません。




そして日常会話において、

文法なんてそれほど重要じゃありません。


公式の場所や学校の論文などを

書かないといけないのなら別ですが、


普通に会話するのにきちんと文法

どおりの完璧な英語なんて

必要じゃありません。


中学英語の文法くらいで十分なんです。


会話をする上で大事なのは

文法が完璧かということよりも、

あなたの言いたいことや内容が

しっかりと相手に伝わるかどうかなのです。





なので文法が百点のような英会話をめざさないでください。

相手にあなたのいいたいことが伝わればいいのです。


この「デイリーカンバセーション・グラマー」



を意識することで、


あなたの脳は文法どおり完璧に

しゃべらないといけないと思ってしまう、

プレッシャー、効率の悪さという呪縛から解き放たれ、

英語を流暢にしゃべれる人間に変えてしまいます。



そしてコミュニケーションを外国人ととり、

あなたの隣には常に外国人の友人がいて、

楽しくてしょうがない
、そんな生活をおくっている。

そんな状態に変えてしまうのです。




やりかたですが、

今後英語をしゃべるときに、

文法を強く意識するのをやめてください。

どちらかというと伝えることを意識してください。


日本語で文法などをきにせずしゃべるように、

英語でも文法を気にしないでください。

(ですが全くのめちゃくちゃに

なっていいというわけではありません。)


完璧な文法の英語を目指さないでください。


自分の身近に英語を

しゃべりかける相手がいないという場合は、


自分の頭の中で英語で

何かをかんがえてください。


そのときに文法に沿った完璧な

文章を作ろうとせず、

文法的には50点くらいの文章でいいので

英語で物事を考えたり、紙に思ってることを書いてください。


この

「デイリーカンバセーション・グラマー」

によってあなたは、外国人に囲まれ、

あなたがかましたジョークで全員が大爆笑し、

「この日本人(あなた)は欠かせない存在だ」

外国人に思われるようになるのです。

「もう英語できないキャラ脱出!!」1日30分で英語ペラペラになる方法!

んにちは、トミーです。


今日は重要なシークレットをお話します。

このシークレットをしていると、


海外の友人ができてしまい、海外にいった時に

外国人とぺらぺらしゃべることができて、

あなたは対等に外国人と接することができ

るようになります。



そして英語をやってるのにしゃべれない、、

そんなあなたを英語がぺらぺらに

しゃべれるあなたに変えてしまいます。


しかしこのプラクティスをしていなければ、


せっかく海外にきたのに

ちゃんとした英語がしゃべれなくて

外国人に肩をすくめて両手をあげられます。


そして英語ができないキャラ扱いされ、

不当に扱われるようになってしまいます。



英語をべんきょうしているのに、

あんまりしゃべれない、そう答える

日々を送ることになります。


今日はせっかく海外にまでいったのに、

まったく英語がしゃべれず、きまずい雰囲気を

嫌というほど味わい部屋に帰って、夜な夜なため息をつき、

どうしたらいいんだと頭を抱えていた僕が、


英語をしゃべれないキャラから抜け出して、

しゃべれるキャラになり友人に

英語ができるキャラに認定されてしまう
ようになって

しまった秘密をお話していきます。


ずばりその秘密とは、

「ライティング・シークレット」

です。


なにかとゆうと、

自分の思ってることを紙や、ケータイのメモ帳に書くのです。



「そんなことしてなんになんの?」

「全然意味わかんないんだけど」

と感じられたかもしれません。


ですが、この

「ライティング・シークレット」

をすることで、あなたはなぜか


ぺらぺらと言いたい事が

英語でしゃべれるようになって、

外国人の輪に入ることができ、

周りの人から一目置かれる存在になってしまうのです。





「ライティング・シークレット」では、

あなたが普段思っていることや、

感じたことを英語で紙やスマホのメモ帳などに

書いていきます。



こうすることで、どうなるかというと

しゃべる練習になります。



ライティングとは、

アウトプット(自分の頭にあるものを外にだすこと)

です。



そして英語をしゃべるのは

これまた、アウトプットです。



とゆうことは

「ライティング・シークレット」をすることで

しゃべる練習になり、あなたをどんどん

英語がしゃべれるキャラにかえるのです。



実際自分の思ってることを紙に書くことで、

自分がしゃべっているのと

同じことが頭の中で起こります。


しかもこの方法をとれば、しゃべる相手が目の前にいなくてもできます。


あなたが日本にいて、

「英語をしゃべりたい、」

「でも英語をしゃべれる人が近くにいない、、」


って時などに、思ってることを英語で、書く。



ただこれだけで

あなたの英語はどんどん進化していき、

言いたいことが言いたいときに

いえるようになります。


そして、外国人といても

まるで日本語のように英語をしゃべれるようになって、

ストレスなく、外国人と付き合うことができます。


昔の僕は英語がしゃべれない、

けど英語をしゃべれるようになりたい!

海外の友人が欲しい!そんな理想と現実との

ギャップの間で苦しんでいました。


ですが、勉強しても本当にしゃべれるようにならない。

才能がないのかと落ち込みました。


そんな僕でしたが、

TOEFLのテストをうけなければいけない関係で

ライティングを偶然に始めました。


そしてもともと自分の思ってることなどを

書くことを普段からしていたので、

どうせなら英語で書いたらどうだろう

となんとなくな気持ちで始めました。


そんなことをしながら、

通っていた英語カフェに偶然いってみました。


すると自分が少し今までより

英語がしゃべれるようになっていました。


「これは!」


と思い、

なんでしゃべれるようになったのかを考えました。


そこで僕は英語で紙に書いてたからだといきつきました。



詳しく調べてみると、

紙に英語で思ってることを書くのは英作文です。


そして日本語についてかんがえてみると、

僕たちが誰かとしゃべるときを考えてみると

頭の中で僕たちは無意識に日本語を作文して

しゃべっています。


これが英語になると、頭の中で英作文をして

しゃべっていることになります。


つまり紙に思ってることを書くのは

頭で作文をしてることになります。


とゆうことは紙に書いてるだけで、

勝手に英作文の練習になっていたのです。


人の頭はやればやるほど、

慣れてきてスピードがあがって得意になります。



最初に全く乗れなかった

自転車がやっていくうちに、

慣れてきて、コツをつかみ簡単に

のれるようになってしまうようなものです。



やりかたですが、スマホのメモ帳か、

白紙の紙とペンを用意してください。


そこにあなたが普段感じてることや、

思ってることを英語で書いていってください。


例えばあなたが

「I wanna talk with foreigner」

と思っていたら、そのように書いてください。


ポイントですが、

翻訳をしないようにしてください。


まず日本語がでてきてそれを英語に翻訳して書く、

みたいな感じにしてると、ちがった方向に

走ってしまうので、やってはいけません。



初めから英語で考えて、

英語であなたが感じてること、

思ってること、したいこと

などなんでもいいので書いていきましょう。


では早速やってみてください。

スマホのメモ帳を開いてください。


1分間、あなたが思ってることを英語でメモ帳に

書いてみてください。

この瞬間、あなたの頭の中では英語の回路が

つくられはじめ、目には見えないけど

爆発的なスピードで進化していきます。


そしてこれを毎日していると、

あなたの英語は格段に変わっていきます。


間違いなく英語がしゃべれるようになります。

そして自信がついてきて、

海外の人に話しかけることができるようになり、

そこから友人になって、

「私の国に遊びにいこう!」と

誘われるようになります。